Friday, August 24, 2012

何故にここまで目の敵にされるのか

日本での報道はないようですが、米国アンチドーピング機関は、自転車プロロードレース選手でツールドフランス七回優勝のLance Armstrong選手に対し、過去の選手履歴の抹消を発表。 これで2000年シドニー五輪の銅メダルから過去全ての賞金についても没収。

繰り返し行われる検査を全てクリアしているにも関わらず、欧州を中心にドーピング疑惑はずっと噂され、一種の目の敵状態。 何よりも精巣腫瘍の癌に戦うための投薬も必要な状況で、担当医師団も含めドーピング検査に合格するための努力は大変なものだと想像しますが、何故ここまで粘着に非難続けるのか少々病的に思える。

ガン撲滅研究を進めるLivestrong財団の財団長でもあり、Lance Armstrongご本人は経済的に機関と法的に戦うのが困難で、家族や財団にために本問題にこれ以上関わらないと発言。 この問題の切っ掛けは、「従軍」慰安婦ねつ造の朝日新聞と吉田証言同様に、医療チームのMichele Ferrari医師がドーピングを示唆する証言をしますが、後で本人がLance Armstrong選手が無実であることを発言するなど、正当な審議や検査環境が確立されていない印象も受ける。 いずれにしても、やっていない証明をするのは非常に困難であるという事例の1つかも知れない。

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