Wednesday, March 13, 2013

新たな水平対向エンジン

ドイツのAerospace Center's Instituteが発表した水平対向エンジンは、なかなかユニークで面白い。富士重工の水平対向エンジンとは逆向きの水平対向で、2つのピストンが1つの燃焼室を共有するという形状。

http://global.fncstatic.com/static/managed/img/fn2/video/031313_fcr_engine_640.jpg

このエンジンは、電気モーターを駆動するためのエンジンに特化しているため、ピストンの動きを回転運動に変換せず、左右に運動するロッドから電気を発生させ電池の充電やモーター駆動用の電流を発生させるため、平たい棒状のエンジン。そのためエンジン室でなく車体のドライブシャフト部分にあたるフロアに設置でき、且つピストンの移動距離を電子制御させることでガソリン、軽油、LNGと何でも燃やせる。

No comments:

Post a Comment