Tuesday, January 15, 2013

11月末辺りから変化しているネット環境

ネット通販店舗の関連の話です。

昨年11月末辺りからネット環境で変化が起きているようで、とりわけGoogleの検索環境と日本ではこれまでに完全無料だったGoogleショッピングが改変されることになりました。検索アルゴリズムは、この一年近く頻繁に更新されているので目新しくはありませんが、今回は業務支援させて頂いている一店が大きく影響を受け、画像検索での順位と楽天市場への引率カテゴリが変化したために特定商品の販売件数に影響がありました。ただ怪我の功名で、これまで誤って理解していたことの誤りも理解することが出来ました。

最近は、ほしい商品を捜すのに画像検索で見つける人も少なくないので、そこに自社商品が表示されるか、されないかは大きな問題です。そしてその店舗では11月まで検知されていた画像の順位が下がり、簡単に見つかる位置から外れてしまいます。

楽天上にある画像は、自分で自由になるシステムでないため調整には限界も存在します。またFacebookのアルバムに関してポリシー変更があり、外部からでも画像参照に制約はないものの、全体を把握するような行為が出来なくなっているため、FacebookのアルバムがYahoo/Googleの画像検索に検知される可能性は少ない。同時に今は商用利用で大きな容量を自由に運用できる都合の良いシステムの無くなっているのが現状のため、今回画像ギャラリを自前でサーバーに載せてみることにしました。

自前で作成する時間がなくて、これまで数種類のシステムを評価して満足できる素材が無かったのでFacebookアルバムを利用していましたが、更新されたGalleryは日本語の表示も含めて良くなっていました。

Gallery3


これまで楽天は外部との接続が制約されているため、YahooやGoogleの検索は無関係だと考えていました。事実、店舗管理のコンソールで示されるアクセス情報の大半は、楽天市場内の検索等による飛び込みで、Yahoo/Google環境からの訪問はほんの少しの状態でした。 最近になってYahooショッピングの店舗管理コンソールを見れるようになって、初めてYahoo市場の状況に触れることが出来、そこへの飛び込みは検索エンジンからの割合が高いことが分かります。そこで初めて楽天との違いを見る訳ですが、同じネットに接続される環境に違いがある訳もないので、少し真面目に内容を評価してみることにしました。

そこで判明したのは、YahooやGoogleに表示される楽天市場への誘導は、大半が楽天の検索ページに向いて中継されるためにアクセス統計に表れず、また検索ページに該当するカテゴリ/ディレクトリに商品が登録されていなければ、商品は見つけてもらえない。販売件数に変化が見られ、そのことで楽天市場でも外部の検索は無視できないことが確認できた出来事でした。

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